ボール上への
光触媒成膜技術*
*特許
ウイルス
99.9%
不活化
菌・有害微生物
著しく​
減少
室内の臭い・有害物質
素早く
除去
小型で
自由自在な
デザイン実現可能
光触媒とは

光触媒(ひかりしょくばい、英: photocatalyst)は、光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称である。また、光触媒作用は光化学反応の一種と定義される。
---Wikipediaより

代表的な光触媒活性物質として、酸化チタン(TiO2)が知られている。
酸化チタンは化粧品に使用されたり食品添加物としても認可されている安全な物質です。
太陽光(紫外線)が当たると、表面で強力な酸化力が生まれ、菌やウイルス、悪臭物質などの有害物質を分解できることから、空気浄化、水浄化、殺菌、消臭など多くの用途開発が期待されています。
当社は酸化チタン以外に、LEDまたは可視光の光源で光化学反応が起これる「酸化タングステン」も視野に入れております。
酸化チタンの光化学反応の簡易説明
 触媒粒子が太陽光を当たることで、電子が励起(エネルギーの高い状態)される
 電子が励起された跡の正電荷を持った「穴」(正孔と呼ぶ)が水分子から電子を奪い、水酸基が生成される
 奪われた電子が酸素分子と結合し、超酸化物が生成される
 生成された「水酸基」や「超酸化物」は強力な酸化力が持つため、空気や水の中にある有機物質を水と二酸化炭素に分解する

GLOBIXについて

当社は単一事業のSE派遣業から脱皮し、新事業を立上げ、強靭力を持つことを中期目標としている。
まず環境分野にてものづくり」に挑戦し、強靱化を図り、日本の雇用創出・拡大と納税による社会貢献を実現したい。
数年来より千葉大学と共同開発で高効率、高機能な光触媒ボールと光触媒フィルター(GLOBIX)の開発を進めてきた。
当社の光触媒製品は、水、空気、特にウイルス感染など、地球規模の課題解決に​貢献できると確信しているが、「新型コロナウイルスの感染低下」という使命を​この『光触媒ボール(GLOBIX)』に与え、一刻も早く、日本の感染と戦う一助とし、​最終的には日本の雇用創出・拡大、納税による社会貢献につなげることが真の目的である。
オンリーワン技術である独自製造方法で作った高性能​『光触媒ボール(GLOBIX)』を応用したアライアンスが可能、新たなソリューションや​機器開発、インフラ事業への展開を視野に入れております。​
魯 云
千葉大学 大学院工学研究院融合理工学府
機械工学コース 教授
千葉大学 大学院工学研究院の魯 云教授グループの研究成果は2022年9月26日(英国時間)に英国電子版科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。
論文情報
論文タイトル:Inactivation of SARS-CoV-2 and photocatalytic degradation by TiO2 photocatalyst coatings
雑誌名:Scientific Reports
光触媒ボールの製法
セラミックボール
(担体)
チタン粉末
(成膜材)
ボールミルに投入
ボールミル
機械的摩擦・磨耗
チタン成膜ボール
断面図例
熱処理・酸化処理
酸化チタン薄膜ボール
(顕微断面)

光触媒ボールの強み

01
ウイルスを
99.9%
不活化
神奈川県立産業技術総合研究所による試験(KISTEC03-156B03(2021.8.19))で使⽤した光触媒ボールは、インフルエンザウイルスを99.6%不活化することが判明しました。
奈良県⽴医科⼤学微⽣物感染症学講座による試験で使⽤した光触媒ボールは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を99.99%不活化することが判明しました。
光触媒による新型コロナウイルスに対する不活化効果の評価
02
菌を
著しく
減少
JFEテクノリサーチによる試験(U202775(2012.11.30))で使⽤した光触媒ボールは、大腸菌を減少することが判明しました。
03
室内の臭い・有害物質
素早く
除去
神奈川県立産業技術総合研究所による試験で使⽤した光触媒ボールは、ホルムアルデヒドとアルデヒドを素早く分解できることが判明しました。
光触媒による有機物質に対する分解効果の評価
04
小型で
自由自在な
デザイン実現可能
光触媒ボール(GLOBIX)の直径は2㎜~のため、網み固定することでフィルターを作成できます。なお、フィルターの形状もあらゆるデザイン実現できます。 また、当社はGLOBIXをインテリア製品向けにも開発を進めています。
形状自由な光触媒ボールのフィルター例
Ⓐ平行通気型
Ⓑ横断通気型

他方式との比較

現在光触媒を原料とした商品の原材料の性状は主に液状で、色んな担持体にコーティングし、応用されています。例えば、光触媒の液を壁紙やガラスなどにコーティングすることで室内の空気清浄が可能になります。
光触媒ボール(GLOBIX)は一般的な手法を使わず、自主開発したMCT技術を利用し、直径2㎜~のセラミック担持体にチタン膜を付着させ、その後にチタン高温や化学の手法でチタン膜を酸化させます。そうすることで、酸化チタンが担持体の表面に定着できていて、水に流してでも消耗が少ないという高安定性が持っています。また、担持体は球体で、光に当たる面積は平面製品より大きいため、単位面積でより大きい性能が発揮します。
製品
  • 担持体
  • 機能性
  • 安定性
  • 柔軟性
当社製品
GLOBIX
  • セラミックボール
  • 球体で単位照射面積が広い
  • MCT成膜により高安定性
  • フィルター&インテリア製品
コート液加工製品
  • 内装材・繊維材
  • 平面で照射面積が狭い
  • 摩耗されます
  • 既製品が多いが応用面狭い
スプレー液
  • 壁・ガラス
  • 平面で照射面積が狭い
  • 摩耗されます
  • 施工が必須
スラリー
  • セルロース・不織布
  • 多孔質が光が届きにくい
  • 付着手法により不安定
  • 主にフィルターとして利用
资源 2

光触媒事業の拡大

当社は光触媒ボール(GLOBIX)を始点として、SDGsも取り込めて、光触媒事業を初めて、現在光触媒ボール(GLOBIX)を使用したフィルターを製品化しつつ、除菌脱臭機の開発しております。
将来は、以下の事業への拡大を努力します
空気浄化・空質改善設備事業との連携
水浄化装置
公共施設のミニインフラ
施工・コーティングサービスとのアライアンス
オフィスリノベーション
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